GWもあっけなく過ぎ去って。天気に恵まれてよい連休だった。
ワインや日本酒、そしてクラフトビールなどを飲んだ。楽しき外食だった。新店も行った。「日本酒めぐり」や「クラフトビール新酒まつり」も行った。
最終日の夜、あるお店に行った。その店はレシートで明細があった。しかし、「十四代」純米大吟醸、900円が一つなのに、二つになっていた。店を出てから気づいた。
明細があっても「1」が「2」になるのだ。故意も他意もない筈だろうが。はっきり不愉快だった。もう二度と行くもんかと思ったりもした。でも若い女性が接客していた。何となく..ちぐはぐというか慣れてないというか、愛想が無かった..。酒を持って来たのは若い男だった。
シキタリなのか商慣習なのか、外食でありがちな合計金額だけのお会計..。今日にでも止めてもらいたい。明朗会計で明細出して欲しい。どれだけ、間違えてるか、チェックしたい。どこの店でも検算もしないあの計算がどれだけ間違えているかをね。