カレーたまごの日記

小説やノベル、文芸について書きます。

「はい、うちではそんな外国の方、一切いれません」って?凄いね。ボタッたくり、万歳?

 

推敲ってどこまでやれば..。保坂和志によれば「いつまでも壊れた時計を直すようなことではいけない。さっさと次の小説を書き始めろ」ってことだけど。

 

最低限の誤字脱字さえも..何回も見直しているのに..見つけてしまう..悲しさってあるよね。

 

経理でもそうだけど何回検算しても..数字が合わない..。貸し方借り方が..決算書が延々..地獄..ってあるよね。

 

そう言えば、日本の飲食ってどうして「明細書」を出さないのかな。よく行くお店で「今夜はあれだけ飲んだのに..こんなに安くて大丈夫?」とか反対に「何でこんなに高いの?計算間違えてないかい?」ってことあるよね。

 

特に寿司屋って怖い。カウンターでいい気になって握りとかばんばん頼んで「はい。請求書です」ってオイオイなんでこんに..って経験あるある。

 

明細出さない油断なのか不文律のぼったくり!とかの鯔背な粋な?常連に甘ったれるヤバいシキタリなのか、やめた方がいいよね。


全く外国人に説明できないでしょ..。「はい、うちではそんな外国の方、一切いれません」って?凄いね。ボタッたくり、万歳?