カレーたまごの日記

小説やノベル、文芸について書きます。

野方ホープのスペシャルラーメン!誕生日の高揚感。

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野方ホープスペシャルだね。誕生日前後の高揚感、その祝祭めいたオーダーである。

 

急逝されたあの社長さんは個人的にファンだった。男勝りの女社長の武勇伝をテレビで見た事がある。娘さんは有名なAV女優だったが急死した。映画なった。矢野顕子が音楽を担当した。

 

記念も祈念も記憶に残るスペシャルな料理を食べるべきだ。旅行でもそうだけど、その地にしかない、特別な料理を食べることで、異次元の非日常性を五臓六腑に刻印できる。

 

今時、グルメ番組だらけだけど。食べることこそ生きること。大事にしたい。

 

2017.9に食べた。今は不明。

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〆鯖。サバサバ。

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〆鯖。サバサバ。普通に焼きでも脂が乗っておれば言うこと無い。

 

朝、窓を開けると吃驚するくらい涼しい風が吹き込んで来た。秋です。多分、東京の気候は一ヶ月ほど早く進んでいるのかも知れない。蝉も鳴いていないし。季節感がどんどん塗り変わる。

 

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「猫もしゃくしも」作家の猫じゃらし。

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マコガレイ。マグロ。磯粒貝。お造り。夏の記憶。

 

「猫もしゃくしも」作家の猫じゃらし。最近、川端康成賞を受賞した保坂和志は単に猫が好きというより自作小説において猫はかなり重要なファクターであるらしい。

 

テレビで作家の仕事場を見るのは愉しい。ネットライティングで流行った「ノマド」も所詮は通過点でしかなくて、気軽に安逸なお気軽では済まない創作の日々。創作空間の流動性は真に生産性に貢献しない。

 

文芸において受賞が意味する商業性とも違う報償の意味は不明だ。でも小説家保坂和志は外猫「シロちゃん」に無償の愛を注ぐ。寺の坊さんがお経を唱えるように、もくもくと粛々と猫の世話をする。

 

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猫はやって来る。餌が欲しいだけでもない。こうやって休憩したり縄張りを防衛する。

 

猫の前で人間はもっと自然に自由であるべき。もっと自らの常識から自己を解放すべきだ。

 

「保坂さん、あなたにとって猫はなんですか?」

「世界と自分をつなぐ入口」

 

作家と世界。猫と世界。人間本意の思考をまずはリセットすること。

 

人間が自由を獲得する瞬間に多分、猫は立ち会ってくれる。

 

木にだって上る。猫は緊急事態でもある。

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誰かのビル。

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渋谷駅周辺のビル建造中。谷底からにょきにょき。大自然を睥睨する人間の驕慢さのシンボルとなるのかな。

 

凄まじい建設ラッシュ。2020TOKYOオリンピックに間に合わせろ。工期シビアな建設だけど。

 

毎月定点観測的に眺め上げるこの風景の恐ろしさ。日本人ではない富裕な外国人が憩う商業施設なのかも知れない。

 

売上に国籍はもちろん関係ない。IRにしても富裕な外国人からどっさり稼ぐ方針だろう。

 

でも不思議なのはオリンピックの前に消費税が上がる。モノ買うと10%課税される。猛烈な課税感覚だね。その前に何とかしなければ。

 

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渋谷でポテサラを食べる。

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 渋谷で愉しく。ポテトサラダの上にゆでたまご。薫製そしてマスタード風味の垂れたれ。半熟のゆでたまごは沸騰してから6分。殻は冷えた水をあてながら剥く。薫製はフライパンでゆっくり。

 料理のレシピは音楽で言えば楽譜、総譜だけど。スコアって懐かしい響きだ。このポテサラにもレシピがある。

 

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まずは「一攫千金」からだ。ウソだけど。


例年ないほど暑い夏らしい。熱中症に気をつけてノベルを書こう。水分補給もそうだけど、ぼーっとしてきたらエアコンの風に吹かれるくらいの余裕が欲しい。

 

今、ノベルでは音楽と青春とパスタとホテルそしてIRリゾート型総合レジャー施設(ギャンブルをIRとかの造語でカモフラージュしてもなぁ)を書こうとお調べお調べ。

 

韓国ドラマ「トライアングル」や「オールイン」はカジノがドラマの舞台になっている。韓国ではパチンコはない。あまりにも甚大な依存問題があったらしく、英国が支那にアヘンを売り込んで植民地支配したようなそれを阻むというような、そのかわり、カジノがあるみたいな状況性なのだけど。

 

例えば同じギャンブルの範疇にある「宝くじ」は全財産、それどころか借金してまで資金調達しようとは思わない。しかし一回パチンコ店に入店して十数万は買った負けたのシーンにおいて、連日連夜どころか開店から閉店までの習慣性がある。射幸心の切迫と継続が習慣化されていく。全財産どころか一族郎党にまでその被害は蚕食される。要は意思の問題ではなくて、脳の問題であり、麻薬と同じ構造の問題だから、目に入れないやってもいけない。ギャンブル中毒は兎に角、情報の隔離しかない。

 

よく投資話で「まずは1万円から」と甘い誘い文句が見受けられる。これも罠である。皆が1万円しかやらないのなら、採算はない。麻薬の誘いと同じで、誘い込んで最後の最後までしゃぶり尽くす。だから甘言なのだ。

 

中毒者に自己責任。また自己責任でかわすよね。それ大いにやるよね。ギャンブルから身を守るには絶対にやらない。それだけ。

 

まずは「一攫千金」からだ。ウソだけど。

 

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暑過ぎる渋谷で思いつくまま

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 真夏の渋谷を歩いた。熱気でも朦朧となりながら。思考能力も特段あるわけでもないが、そりゃぁもう限界ですよ。臨界点寸前ですよ。暑い夏は異常な犯罪も多い。それが怖い。既に最近は異常な事件が多発している。

 

 これから日本全国夏本番だ。ますます熱気が熱狂を呼び、熱狂が異常な出来事を招来する。この自然界の環境の遠大な温度装置こそ、諸悪の根源めいた問題性のコアなのかな。

 

 損得以上の憎悪や悪意が我が物顔で犯罪を引き起こす。まるでナチズム台頭の時勢を思わせる。

 

世界史上最悪(であるが故に信奉者も今なお多いけど)のナチってカリスマ共同体が国家にまで拡張したとかの組織論的な分析もある。権力を取り囲む組織体のそのコアがカリスマに絶対忠誠の連中がセクト化している指導原理集団であるとかの。だから強固なんだという。理性的批判も何も全く有効性はないとか。対抗するにはそれ以上のカリスマ共同体を作ることだけ。

 

空疎な高邁らしき抽象的な概念が連呼され、その成果や途中経過の検証はまるでされずにどんどん、場当たりな政策が打ち出される。映画「独裁者」のチャップリンの演説通りの顛末なんだけど。

 

その権力の中枢は空洞でその呆れ果てた無責任体系の頂上には矮小の小人がひとり。劇薬で副作用もきつい。精神的な副作用もあるとかないとか。やばい..。

 

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真夏なのにこの分厚いセーターを着て涼をとろうとでも..。ガッキー、大丈夫?

 

すげー暑い。何この山手線乗り場、この渋谷駅ナカ

 

また朦朧として来た。大衆支配の熱気やね。これでヘイトをまぶせば簡単にファシズム完了かもよ。

 

しかしなぁ。彼氏って借金のかたなのか。凄いドラマのタイトルだね。あの脚本家か。全く話題作りは「家なき子」「101回目のプロポーズ」「人間失格」ダメで「人間.失格」とかね海苔ピーと結婚してたらラリらずそのままだったかも、残念だけど。あんちゃん?助けて。真野ちゃんは「エスパー」で悩ましい微風で一世を風靡したけど。電撃婚約?知らないけど。

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喧噪の渋谷を後にする瞬間その刹那..山手線車内の素晴らしいエアコン風に吹かれつつ、さらば!渋谷と内心呟きながら..hate?

 

おぉ波瑠ちゃん!この真夏に春でもなく、波瑠の「ザバイバル..」ポスターが貼ってある。波瑠って名字なんていうんだろう。名字ぐらい。何で省略したんだか。

 

この女優はサイコもコメディも似合わん。清純な青春の純潔がいい。

 

さらば!渋谷それに春でもない真夏の波瑠!

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夏の京都駅とかで。

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今から10年前、夏の京都駅だけど。青春18切符でこの駅から下関駅まで。山陰本線の在来旅をやった。

 

その日、東京から新幹線で京都に行った。法華クラブというホテルに宿泊した。

 

チェックインしてブラブラ京都駅周辺を彷徨って何となく、この場所に。

 

ホテルと一体になっていた。不思議な空間だ。伊勢丹とそのホテルの谷間のような空間が駅の入口になっていて。

 

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これからウエディングが始まろうとしていた。居合わせた皆に祝福..。新たなる人生の門出を祝うみたいな。京都駅と一体化したホテルならではの。

 

JRの駅ナカ戦略なのかな。国際都市の京都だけど。丁度北京オリンピックが開催中だった。外国人は溢れていた。今はもう凄まじいらしいけど。

 

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遷都記念で永遠の都をアッピールしたかったのかしら。凄い駅だよね。

 

 

 

この雨は誰のせいでもない、けど。

 

創作の世界よりもリアルな現実の世界に圧倒される。今起きている記録的大雨の惨事である。

広島の実家の安否が気になって連絡を取る。

「夜勤で土嚢を積んだ」

大雨で冠水、弟の勤務先の病院が断水したという。

災害では海や川そして山野、崖などの辺境辺鄙な場所は救援隊もなかなか即時対応は難しい。

「避難勧告出てるけど、どうなの?」
「今、出て行ったらそれこそ危険だから」

この雨は誰のせいでもない、けど。

 

 

 

 

 

 

あの報道の嫌な感じ。

 

いきなりの死刑執行というか、粛々となのか。でも極悪非道の国家転覆を企てた罪人だからという、被害者遺族の感情に寄り添うのとは違う国家の報復的処罰の極北の暴力のような「政治性」を各社の報道を通じて感じた。

 

まるで選挙で当確が順次発表されるように、死刑執行のラベルを顔写真に張って行く、リアルタイムって、かなりの違和感があった。

 

しかも7人も同日執行する前代未聞の所作。しかも法務大臣は前日、総理大臣たちと大宴会で大いに盛り上がったという、ツイートが写真付きで流れた。どんな神経していたのか。あの法務大臣は。

 

罪人には当然の報いという国家の専権事項である刑罰の暴力の行使がまるでメディアを通じて公開処刑の如く行われた。

 

ナチズムのようなどころかまるで相似形の幻影ではなくリアルな現実を垣間見る状況性がある。

 

 

 

1995.3.20そして5.16。

 

1995.3.20、朝。僕は東西線の車両の中だった。茅場町に着いたとき、異様な雰囲気があった。東陽町にある会社に着くと、社員の家から「うちの者は大丈夫ですか?」と多数電話が入った。昼休みテレビを見ると、大変なことが起きた。

 

それ以後、一連のオウム騒動が続いた。

 

5.16、僕は新幹線の車内で「麻原逮捕」の文字ニュースを見た。どよめきと歓声が上がった。

 

その夜、都庁で小包が爆発した。

 

そして今日、死刑が執行された。

 

 

 

 

 

受託収賄の疑いで東京地検特捜部が動く

文部科学省の局長が東京医科大学への支援事業をめぐって便宜を図る見返りに、受験した自分の息 子を不正に合格させたとして逮捕された事件で、大学のトップクラスの幹部ら複数の人物が関わり、局長の息子の入試の点数を加算していた疑いがあることが関 係者への取材でわかりました。東京地検特捜部は入学試験の詳しい経緯について実態解明を進めています。

www3.nhk.or.jpより引用。

 

早速、陰謀論というか、なぜ東京医科大学の関係者は逮捕されなかったのか、とか、司法取引、しかも狙い撃ち、しかも昨今の文科省の反政権的異分子への見せしめ、とか。いろいろ状況論が喧しいけど。

 

大いに見せしめ効果は上がりそうだね。怖い怖い。

 

これって裏口入学だけど、「受託収賄」ということが味噌だね。職権乱用。裏口入学しかも私大の医学部、でも多額の公金が流れ込むように便宜を図った、その見返りが自分の息子の医学部合格...。

 

でも誰がリークしたのしかも東京特捜部が動く。

 

これはやはり国策捜査なんだね。特捜だからね。怖い怖い。どうなる文科省

 

 

 

 

 

 

 

 

冷製パスタを食べよう。

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冷製パスタのシーズンだけど。

細い乾麺が絶妙のアルデンテ。冷や冷やのトマトのシャープな酸味とアンチョビの粘着的な風味が妙に絡んで躍動感があって、季節のセンチメントを切なく奏でる音楽のようだね。

 

味覚と聴覚は多分、視覚よりも人間的な根源性があるのだろう。食の文化的文明論的なあれこれはさておき、おいしさの心地よさって最高なんだね。

 

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『偽りの街』フィリップ.カー著。を再読している。

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夏にご用心。東京某所ではいきなりの「梅雨明け」で拍子抜け。連日の真夏日もここに来て小休止かな。

 

台風が接近中だけど。インナーでいろいろやればいいけど。真夏の読書。これしかないか。ノベルも精進せねば。

 

『偽りの街』フィリップ.カー著。を再読している。今年三月にカーは亡くなった。愛読していた作家だった。六十二歳だった。

 

私立探偵グンターシリーズの第一作だね。もう数回は読んでるけど内容はすぐ忘れる。楽しい読書だ。青春再読だね。愛読書は何回も読み返して楽しもう。

 

本作はナチ台頭の時代背景で、ベルリンオリンピックの描写もある。今のこの国と類似する何ともいやな気持ちになるわけだけど。自由を縛ろうとあの手この手。独裁の道へ向かおうと。回りの連中がいろいろ群がっている。

 

時代設定をこんな暗黒の時代に設定するのもカーらしくていい。

 

差し詰め日本だとどの時代が面白いか。現代史を紐解きながら歴史秘話を織り交ぜながら。想像力が羽ばたく時代背景..。やはり、自分が生きていた時代が面白い。

 

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