「増税メガネ」というあだ名があるそうだけど。怖いな。メガネかけてる人間が増税という誰も喜ばないこと推進しているというのだが。メガネってそんなネガティブだったのかな。
処理だかあれだか。副作用だか副反応だか。官僚の霞が関文学のお家芸のテクスト変更だ。でも単純な話だが言葉を言い換えても本質は変わらない。多数決でも真実は覆らない。
昨今頻繁でもないが言葉の意味内容が恣意的に歪められる。全く危うい。
これだけ物価が上がっても中央銀行は物価対策をしない。粘り強くその反対をするという。
今度はあの「社会学者」が問題だという。社会学者も根拠のない話はしないはずだが言い方に問題が有るのかもしれない。無礼には無礼で。切り取られる前に切りつけられても全然懲りない。こいつもメガネかけてるけどね。
まぁ反対意見は属性批判して封じ込めようといういつものパターンだ。常套上等！
さて社会を良くして欲しい。大多数の国民は願う。でも一部の連中がそれを頑強に阻止しているならやはり言わないといけない。御大層な言い方でもないはずだ。利害当事者とその周縁の利得を目指す輩たちがネットでいろいろ仕掛けている。
もうそんなのもいらないのだ。ネットの次をさがすかな。
