2025-02-01から1ヶ月間の記事一覧
いろいろありましたが野党の結束は乱れほぼ抜け駆けによって予算案は通過しそうです。分断統治が成功した模様です。 基礎控除が恒久的に上がった低所得層の方々とは別に時限2年のこれまた給付金のような暫定政策がやはり財務省のお家芸であろうかと思われま…
ジムで筋トレを終えて、喉カラカラの中スパークリングワインの泡が五臓六腑にシミ渡ります。財務省の前では抗議行動のデモが繰り返されているようですが、本当の意味での民主主義の健全な稼働は投票行為に結びつかなければなりません。何か大衆が力を合わせ…
いつもの時間より1時間遅くお蕎麦屋さんに行ったらば人が大変いて、いつもの1階ではなく、2階の奥の奥のカウンター席となりました。2回も大変混み合っており、そば前所かそば跡も大忙しの様子をしております。20歳代の45人がささやってきたり、多分サウナ帰…
振り替え休日のその夜はイタリアンで決まりかもしれませんね。筋トレをやって銭湯に行って、露天風呂と水風呂を繰り返しかなり整った。そして沼袋のイタリアへ行く。
本年65歳になられた金城天皇陛下を祝しながら、スパイシーなカレーをおいしい赤ワインと当てながら存分に楽しんだのでございます。いつもは貸切状態の誠に静寂な空間であるのですが、連休2日目ということで、様々なお客様がお店の中にあふれ、帰り、ワンオペ…
さて、2月も終わり頃に近づいた。3連休の初日の夜は大望の中華料理であった。街は染の小町と言う妙正寺側にはためかせる染め物の巻物をそがせて、町全体がカーニバルとなる。三日間続くらしい。その2日目らしい。河野町とは言えて、妙で、落合とは神田川と妙…
財務省の前では解体を叫ぶ抗議行動の群衆が大勢押し寄せている。自然発生的なムーブメントだったのかある経済学者の死去を期に盛り上がっていったのか。物価統制をせず給付金をくばるだけ。そもそも財政規律を目指す財務省の基本姿勢は財政健全化が優先され…
iPhoneやっぱり気になりますね。今使ってるのがSE2なので後続も安価バージョンを待っていましたが。それならいっそ一番高くていいやつをってことにはならないのが今の時勢ですが。 SE2からいきなり16eへはいはい。配信者たちの物言いはどーでもよくてやはり…
アップルのiPhoneの新製品が発表された。SEが無くなった。廉価版スマホが消えた。タッチIDも無くなった。接続仕様が統一された。今度のiPhone16eの価格は998000円から‼️ 飲食店が値上げ断行でメニューをいじるみたいな可愛いものではない。廉価版抹消だ。さ…
晴天強風によって花粉がやってきている。その生体反応は過敏かつ顕著だ。痒くて目が開きにくい。明確にアレルギー反応に見舞われたのだ。そこで抗アレルギー剤「アレロック」を飲んだ。シーズン初の服飲だ。そして副作用副反応。眠い。怠い。耐え忍ぶしかな…
最近月がよいね。 その今宵に会席料理の岸由へ行ったのだけど。しばらく取り掛かっていた村上春樹長編小説再読会を終了した。『騎士団長殺し』を読み終えた。76歳になるこの作家の文学的業績は長編小説に収斂される。本作は絵描と絵画からのインスピで作品世…
サンデーランチは手軽にクイックリーなウチラーメンさ。今回は一手間入れるわけだけど。ゆで卵を投入する。インスタントラーメンは適量3袋だ。3つ卵を茹でる。まず沸騰させる。そこへ卵3つ。6分測定してキッチリ茹でる。半熟卵の6分間だ。渋谷の高太郎で聞い…
早めの確定送信を終えて。デジタルの恩恵を五臓六腑に浸透させ感謝の念まで抽出すれば美味しい晩餐ディナーの予約もあって青春学生時代の遊び場だった高田馬場へ繰り出す歩調も勇足だ。 ふと思い出した。様々な毀誉褒貶の右顧左眄も気にせず家族のために頑張…
昨夜はかなり綺麗なお月様だった。ヴァレンタインの前夜祭のようなお税金の申告の前の侘び寂びのような。そしてその日を迎えたならば。
昨日の水曜日の月が綺麗でありましたが、イタリアンに繰り出しました。
m 新作スパイスカレーはイタリアンスパイスだ。辛目のカレーにシラーの赤ワインがよく合う。
どこもかしこも全国値上げ真っ最中だ。このお店も全品50円値上げしている。頼むたんびに50円の値上げ換算が行われることになった。アメリカの貿易戦争のような一方的な戦略的な値上げのようには思われないが、消費者が負担するべき義務であるかのような通告…
気になっていたのだけど銭湯「松の湯」と同じ建物の隣の本格中華、店主も料理人も大陸言葉だったので。北京でも福建でも広東でもなさげのどこの言語か不明ながら初入店の不安と高揚もあったわけで。 「杏仁豆腐のサービスあるよぅ〜」 結構お腹いっぱい楽し…
イカスミのパスタが最高においしかった。熱々の以下の頃がゴロゴロ入っており、イカスミの香ばしい、黒いバスター、ますますうまみを増している前菜の中にあった盛り合わせの中トロ、これがかなり良かったと思います。そしてアボガドの焦がし、バター、アボ…
Xで知って今日来た。『頁をめくる音で息をする』著者は1993年生まれ。福山市出身。尾道の古本屋弍十dB店主。福山市に多い藤井さん。 いつの日か藤井という題名の小説を書きたい。全国の名字でも佐藤や鈴木や田中が上位3位だけど福山は圧倒的に「藤井」なのだ…
盛大な鰡鍋だった。それぞれが祝宴会席だった。鯛のお頭のお造りが運ばれた。人生の晩節を祝う。人生終局の序曲だ。
久方の店内へ入れば暖気とスパイスの臭気が身を包んだ。ダイニングキッチン。酒のセンスがいい。時間帯を狙えば貸切状態の空間自由さがある。そしてBGMにはセンスのいいピアノが中心のJAZZがいい感じのボリューム感で流れる。テーブル席に座って赤ワインをボ…
その日は、アナゴの天ぷらよりも親子丼が食べたかった。しかもご飯は大盛りだ。最近では糖質制限の方も緩み、ご飯を食べまくってみたり、ラーメンやうどんやそばをほおばってみたりする日々が続くかもしれませんね。アメリカのトランプ大統領の関税、貿易、…
雪の予報は見事に外れて、小雨も上がってお出かけ気分も盛り上がった。2月のイタリアン。日曜の夜のイタリアン。飲食なんてそんなものと言うネクストなキャリアアップを目指すことも年齢とともに厳しくなるのかもしれないが、今は今として確実にしっかり着実…
「高太郎を卒業するんですよ。今夜で最後なんです」 お店を出た我々にいきなり彼女は言った。 25歳で札幌から高太郎に入って7年。独立するのかなと聞いてみれば建築の学校に通うという。意外だった。 「飲食なんてそんなもんですよ」 階上にスタンディングの…
開店時間の数分前に店の前に着いた。暗がりの中スマホで「騎士団長殺し」を読む。四冊合本の第三巻目に入った。秋川まりえを描きながら不思議な穴のインスピレートしてデッサンを書き上げた。それが卑猥なメタファーを帯びる。店内のテレビで大リーガーの大…