銀座で能楽観劇。
観世の定期能d。
翁を観劇。狂言師と能楽師の掛け合い。野村萬斎の息子である裕基氏の「祈りの舞」が迫力があって素晴らしい。観世の息子の三郎太氏も勢いと若さ溢れてなかなか見応えがあった。
他にも「胡蝶」「野守」ととてもロングなロングな観劇に銀座の感激が溢れる。
観劇の後はディナーとなる。
「アダ」は今回で三度目だ。新宿の本店「イル・バーカロ」もとてもコスパがよく楽しいが銀座店の当店はそれこそ銀座体験をより一層引き立ててくれる。銀座女子で店内も充溢したムードが流れる。
落ち着いた店内。窓際からは窓外の銀座を眺めることもできる。