2018-04-01 人生を劇の如く。それはまずは能楽から学ばねばならない。 観世能楽堂。銀座。GINZA SIXの地下にある、多目的ホールだ。渋谷松濤から移転して一年が経過した。 銀座で能。いやはや約5時間の演目は長さもさることながら凄かった。「姥捨山」いいねぇ。究極の介護放棄。その悲しみを詠う。 「安宅」弁慶の勧進帳の有名なシーンもある。圧倒的なパフォーマンスに脱帽だよね。 能楽の文学性や音楽性。思うのは大団円でシテが舞いを舞う。あの圧巻がいい。 人生を劇の如く。それはまずは能楽から学ばねばならない。