ダイニングキッチンかなにてスパイシーカレーを食べた。金曜の夜はカレーかもしれない。
そして、辛さうまさが絡み合い、ゆで卵が出来上がる、しかもカレーの上にこれぞカレー卵であろう。
今日は、井伏鱒二と海光武これが音声入力の限界だ。解雇武がなぜ開講武なのか開高健闇三部作を読んでいるのだが、電子書籍なので初見がわからない。厚みがわからない。HH KBのエヴァンジェリスタとして落合陽一が活躍している。彼は盛んにアルミニウムのモデルを発売してほしいとメーカーに行っているそうだがそんな数十万も何百10,000するキーボードなんか誰が買うんだ。インターフェイスも馬の蔵もそれはそれでいいけれど、タイピングから音声入力へとテキストは変換していくのではないだろうか。多分Appleのバーチャルシステムが本格化するとしても、触覚と聴覚。これからは資格ではなくこのプリミティブなインターフェイスのデバイスが進歩発展するのは間違いないと思われる。