カレーたまごの日記

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白黒フィルム 販売終了へ 富士フイルム...。コダックも追随して終っちゃうのかな。

富士フイルムは、白黒写真用のフィルムの販売を終了すると発表し、発売から80年を超える歴史に幕を下ろすことになりました。

富士フイルムは、昭和11年に白黒写真用の白黒フィルムの生産と販売を始め、会社の主力製品に成長させました。

しかし、カラー写真の普及で白黒写真を使う人が減り、会社によりますと、白黒フィルムの国内市場は、昭和40年ごろをピークに年々縮小していきました。

 

 デジタル写真がこれだけ普及しているわけで。その昔、「白黒写真」がかっこ良くて一時期、よく撮影した頃があったなぁ。

 

カラーは何かそのままで飽き足りない。「白黒」が面白いと。色の想像、イマジネーションの幅が広がるから面白かったのかな。

 

それと渋さというか時間のズレみたいなものを感じることが出来た。まぁカラーとは違うモノクロームの世界が新鮮だったのかな。

 

コダックも追随して終っちゃうのかな。