カレーたまごの日記

小説やノベル、文芸について書きます。

受験妨害だけはやめてね。

衆議院選挙が始まった。異例ずくめの解散総選挙だ。隣国中国からも高市政権への揺さぶりもあった。生活者ファーストと日本人ファースト。グローバルなボーダレスの時代に明治時代へ還れ戦時中を思い出させるスローガンも喧しい。対立と断絶を煽ってますます敵対的利敵行為への反発心に訴える。ルサンチマンを利用するのがデマゴーグの本性だ。特定少数の連中への利益が最優先される政治がずーっと続いた。その補完勢力に成り下がって選挙の時は「安定が希望」と言いながらアクセルもブレーキも自画自賛で反省がなかった。解党的出直しが新党結成の流入だ。せっかくの積極財政への切り替わりに危機感を募らせた財務省のマスコミ操作も露見してた。露骨な日本財政破綻のシナリオが繰り返される。どこも消費税廃止法人税増税そして軍事費削減を言わない。フルスペックの集団的自衛権の改変と核保有も含めた米国からの独立。主権国家なら他国の軍隊を駐留させるわけにはいかない直に聞いた玉木さんの訴え。自衛隊だけで日本は守れるのか。核の傘駐留米軍も不要ならどれだけの軍事費が必要なのか試算くらい出せ。その財源はどうするのか。

さて単純計算しても結果は明らかだ。自民党の半減そして新たな連立枠組み。裏金とカルト。企業献金の成果や如何に。真冬の選挙戦。受験生は街頭演説の騒音に苦しむ。せめて受験会場の近くでは駅頭も含めて無神経な選挙演説はやらんでほしい。受験妨害の選挙演説はやらんでほしい。