カレーたまごの日記

小説やノベル、文芸について書きます。

動画視聴三昧の連休かな。

今朝は生暖かい都内某所の気温事情であった。強風が吹き荒れていましたが、そろそろ止むのかもしれませんね。こんな連休の真ん中はしかも日曜日にはサッポロラーメンの塩味を食べ、目玉焼きをほおれば気分も最高かもしれません。

自作小説をしっかりと読み直しながら、再度様々な可能性を創作の中に取り込んでいきたいと思いました。

文芸解説の人気ネット配信者が自分の実体験を通して、自作の小説へのアクションを語っていました。経済評論家の勝間和代さんをモデルにした小説「勝間和代」を書こうとした矢先に、担当の編集者が失踪した実話を少しシリアスに語っていました。実在人物をモデルにする小説の問題は、三島由紀夫が、かつて「宴のあと」で、我が国最初のプライバシー裁判に発展した事案でもそうですが、なかなか表現の自由と個人のプライバシーの関わりは難しい問題が存在いたします。しかしYouTubeを始めとするSNSの世界では、他人への人権尊重が軽んじて論じられる傾向が強いです。カメラの前に向かいながらあることないこと語り散らしてしまえば何の歯止めもないのかもしれません。まずは自分が気持ちよくまずは自分が楽しければそれで良い。そんな感覚が先行するのかもしれませんね。もっとアバウトでもっとイージーな自分の責任と言うものをないがしろにして、いろいろなことをやってみたいと言う。わがままな自体もありふれたことかもしれませんね。なかんずく小説は誰でも書けるそんな程度のものになってしまったのかもしれません。勝間和代さんの特質や性格キャラの立った語り口、そして面影表情外貌の様々な識別判断はかなり危いものがあるのかもしれません。優秀が優秀であるがゆえのそれ自体が問題的になってしまう特質もあるのかもしれません。しかしあまり個人攻撃のような表現は良くないと私は思います。もっと面白い題材が他にもいろいろあるはずです。