カレーたまごの日記

小説やノベル、文芸について書きます。

月曜のイタリアン

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席の配置がテーブルの配列が店内変更されていた。桜の鑑賞にいい感じ。もう花びらは散って葉桜となった。青春思春期の青々しげる五月もメロウなシックそれはごがつ病。青春の読書といえば高野悦子二十歳の原点』ハタチではなくニジュッサイ。艱難辛苦を乗り越えて受験入試を乗り越えて通い始めた大学そのキャンパスだったのに。何か違う。何もかも。その焦燥と諦念が深く新入生たちの特に地方上京組の心象を傷つける。メランコリックなセンチメンタルジャーニー。今や入社して即離職の悪しき循環もあるとか。代行サービスも喧しく繁盛しているとかとか。退職絡みは代理人を通した方がいいよね。確かに。

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泡で整えながら前菜をいただく。プラスワンのありがたきサービス。鯛の白子が添えられました。多謝。

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そしてアボガドのバター焦がし。今夜は小ぶりだったけど。アボガドの当たり外れは誠に難儀難易度高めだ。開腹するまで分かりませぬ。

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そしてアボガド生ハムサラダ。ハムが孕む食材の塩分をコンビネーション。名スケッターの江夏豊は自分の投球シーンを一球入魂の根性論ではなく誠にクレバーなバリエーション投法で語った。バッターの視力視覚の残像効果を狙う心理戦を巧みに織り込んだ。

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やはり鶏なのかな。チキンなのかな。ハーブ香る。さつまいものじゃがいもの。ポテチではないそのより原型の残存が添えられて。ほくほく。あつあつ。

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鶏肉いいね。

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そしてパスタが看板の王道イタリアンだからこそ。生パスタなのかな。今夜も大好きなアマトリチャーナ。トマトベーコンそしてたっぷりのチーズ。卵黄たっぷりのカルボナーラでもガーリック香るオイリーなペペロンチーノでもない。ベーコンとチーズそして青春のトマト❣️

パスタを巡るノベルをまた書きたい。