この店の隣の教会では、歳末のバザーが行われていたようです。
この自然派ワインのピノノワールの赤はとても地味、深く酸味が抑えられとてもほんのりしておいしかったです。
新たなスパイシーカレーの喝采を勝ちどきを辛さと渋さで味わいながら、レモンの酸味を絞り込みながら。
ダイニングで食べる本格的な酸っぱいシーカレーをスパイシー。
今夜のアボガドさんは少し若くて固かったようです。
バーでは最初に飲まれるのがジントニックだそうですが、私は締めのジントニックが好きです。
さて、12月も後半戦に移ることになりましたが、まだまだ忘年会は続くかもしれませんね。