カウンター席にはその店の固有で独特で特色豊かな否頑固で分別ない文化がある。しかしながら文化とは何か。生き方というセツもあるが。同時代の人間達の無意識からの溢れ出す集合体のような魑魅魍魎なる何か。今日の報道では1964生まれの参議院議員橋本聖子氏が東京オリンピック(前回開催1964年)で旭日旗を拒む理由がないと言った。オリンピック大臣って何を遂行する職務なのだろうか。韓国に言わせれば、広島原爆のB29が飛行機ショーしても大丈夫か?くらいの文化的文脈もありそうだが。しるか?そもそもオリンピックって何だろう。経済効果?総理大臣や東京都知事のおべんちゃらの政治パフォーマンス(北京五輪の折り、福田総理は『精々頑張って下さい』精々って?ならばゲリピーの我らが安倍総理はどう選手達を励ますのか?しるか!
新大臣の聖子氏、官僚答弁なのか官房長官のおうむ返しなのか、それともあれかよ。こんな全くもって国内問題に収斂執着の頑迷固執していたのでは世界一のスポーツの祭典たるオリンピックの本義に反する。オリンピック選手だったお人がどーなのって。
ミュンヘンオリンピックでヒトラーが国威掲揚に活用した。世紀の祭典、記録映画も凄い。しかし残念ながら今の日本は国威掲揚どころか売国宣揚でしかないのなら残念至極だ。いや真夏の猛暑のオリンピックだもの。ゲリラ豪雨も巨大台風も関係ないね。
しかしカウンター常連のあの...。騒音と傲然。でも事実を歪曲どころか。
隠蔽そして大災害が起きてもいっかな知らんぷり。あぁ組閣。どうやら終わりの始まりだね。さようなら愚かな争い。闘争主義の陥穽。支配する手法は古今東西変化無し。民衆や大衆を憎しみ合わせれば一丁上がり。憎悪こそが支配のキーワードさ。
あぁカリスマ経営者の顛末。ZOZO前澤氏。結局、社長解任なんだよ。損しない社長の孫氏。漁父の利なのかそれとも...。あぁ剛力叶わず、全然いらんわ。