ソフトバンクはすでに修正申告して全額を納付したということで、「税額を圧縮しようという意図はなく、計上時期に関する見解の相違から生じたもので、国税局と議論したうえで修正申告した」としています。
そうなんです。見解の相違なんですよ。全ては..。脱税事件なんです、この事案は。会計士のお墨付きがあったから..。
会計士は節税(所謂脱税)顧問じゃないんですよ。会社を健全にするためのお役立ちをやってる筈なんです。税のプロとしてしっかり稼いだ利益を税という公共理財として還元して行く。決して脱税指南であってはならないわけです。なのに..。
そうなんです。ソフトバンクは悪くないんです。その証拠に「国税局と議論したうえで修正申告した」わけです。「納税額は全額返納済み」これってどの脱税でも決め台詞のように..。
よく言われる高圧電線や携帯電話の通信用アンテナの近隣周囲の住民の健康問題とかあるわけです。
ソフトバンクはITで稼ぐ連中のモデルなんだけど..きっちり納税させないとね。
申告漏れで見解の相違があったとかのレベルじゃないんです。
でもNTTもしっかりチェックしないといけないです。
孫さんだけ「損」では..でも祖父でもない孫な訳ですよ。
正義の損..いやはや..正義の孫なのに、脱税って..。