分を弁える。秩序維持。治安もしかり。北朝鮮の軍事的不安もしかり。
ノベルは楽しいから書いている。これは第一義なのね。読まずには書けないけど。読まなくても書いてもいいわけで。書かないけど読んでもいいわけで。
よく電車の中で本読んでる人間いなくなったとか、スマホばっかりで..。その昔、iPODのあの白いイヤフォンコードが電車の車内ですごく見かけたけど。今はスマホで音楽聴いている人も見かけないよね。音楽を聴かなくなっちゃったのかな。音楽で稼げなくなって従来の芸能プロダクションは歪な奴隷契約とかが露見しちゃったのかも。音楽で稼げない..。CD買ってないなぁ。音楽..聴いてないなぁ。ヤバいね。
今、韓国の本屋さんが凄く活況を呈してるっていうか、個人で書店や出版社を雨後の筍の如く立ち上げているらしいけど。
「本の未来を探す旅 ソウル」って本を内沼さんが出した。電子書籍ではない、「もの」として書籍を売るのが流行のようだけど。面白い。韓国って人口5千万。日本は1億2千万。いずれ5千万になっていくみたいだけど。でも..。日本と韓国が一緒なわけないと思うけど。先行的に実験ってわけじゃないと思う。でも大手の出版社やアマゾンが寡占的に独占的にしかも独善排他的になってしまって..。アマゾン..最近、凄いよね。独禁破ってばっかり。そのうち..。
本を通じたコミュニティなんだろうね。パスタ食べに行って店内で老人夫妻をみたけど。何か..。喧噪と哀愁。騒動と孤絶。事件と犯人。何かノベル湧いて来るじゃん..「傲慢なパスタぁ」みたいな..。決して「孤独なパスタ」とか「人生とパスタ」とかではなく..。
分を弁えろって、思うわけでもないけど。