ノベルの参考というより、詭弁やらはぐらかし、居直り。威丈高。全くバカバカしい。
あの岸田って人の余裕感って何なのかなぁ。我らが安倍総理にかしずく安心感、安定感..希望は緑のたぬきに横取りされちゃったけど..。あの鉄夫って人、凄かったなぁ。「総理はモリカケ関係ないことが証明されている」って..。
でも不思議だったのは元銀行マンであり頭取でもあった江上剛という人が興奮して細野に噛み付いていた..。経済小説書いてる割りには目線がやっぱり。マラソン日記最近、全然書いてないけど..。人生はフルマラソンでも山登りでもないけど。そんな単純な例えなんかで済むわけないけど。
フジの番組も露骨なよいしょ、よいしょのワッショイワッショイ。政治はマツリゴトだけど。アリバイアリバイ。事前報道ってなんなの?自公300議席越えって凄いよね。投票率の問題よりも「アベ自民頼み」の社会なんだね。凄い。
ものを書く。文章を書く。ノベリストやブロガーや各種SNSってやっぱり、今の時代というかこの政治状況をできるだけ客観的に見ながら判断できたらいいよね。支援とか応援の前提ってものを見極めながら..。別に党派や所属集団とか気にせず、自分はこう思うとかね。
そう言えば枝野氏の熱弁をネットで見たけど、あれ見てなーんも感じない人だってたくさんいるよね。具体的な政策とかじゃなくて、とにかく「政治に関心をもってください」って繰り返している。でも官房長官時代の答弁だってあるからね。
田中龍作ジャーナル | 【国会事故調】 詭弁弄する枝野前官房長官 「ただちに」追及され
今では日本の民主主義を守る最後の政治家のような祭り上げなわけで。歴史は繰り返しって..ことだけど。でも我らが安倍総理よりは..。