やっぱり仕事や職業ネタが面白いよね。社会と通じる、時代と通じる。やはり同時代性がノベルには必要なんだよね。
ネットもバーチャルだけどリアル社会を超越した下部構造のようなものかも。そのネットの住人を怒らせてはいけない。「炎上」ってよく知らないけど。敢えて偽悪的に煽るって本当に良くないよね。
でもPVを稼ぎたい。「息するくらい当たり前に儲けたい」って言うけど...。
体験したことをベースにやはり物語は始まる。
時代の共通感覚って大切だよね。イマジネーションの前提らしいけど。本当なのかな。
共同体の中で生きて行く。大学生だったら同じ大学の中の雰囲気や教員たちとふれあい..。会社員ならもちろん会社組織の人間関係..。ハラスメントやオーバーワークもきついけど。残業代全額払って欲しいよね。
集合的無意識と共通感覚の関係はよくわからないけど..。ノベル書いているといきなり「ドライブが入る」「ゾーンに向かって行く」妙な感覚に陥ったりするけど。あの感覚は林真理子も言ってるけど「トランス状態」なんだよね。
書く事でしか、書き続ける事でしか味わえないことってあるよね。
