2017-09-12 作家岩井志麻子、山尾志桜里議員の車中の顔は「舌なめずりという言葉がぴったり」。 岩井志麻子や西原理恵子や三原じゅん子や薬師丸ひろ子などは64年生まれなんだけど、何か存在感がある。 その岩井志麻子は岡山出身でホラー小説「ぼっけぇ、きょうてえ」の代表作がある。最近、岡山出身者が目立つよね。あのブルゾンちえみ、フジテレのアナの山崎夕貴とかね。「岡山女」という岩井の小説もあるけど。 bunshun.jp headlines.yahoo.co.jp ネットで岩井のコメント「舌なめずりという言葉がぴったり」という表現に慌てて上記の不倫デート中らしき「山尾議員と驎太郎氏」の写真を見たけど。凄いことだね。 政治家は様々エネルギーを必要としているわけね。作家岩井志麻子も凄い作家と言わざるを得ないよね。