カレーたまごの日記

小説やノベル、文芸について書きます。

2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧

瀬戸内海の旅。

瀬戸内海の旅。仙酔島へ。 しばし島内散策。

少女とプリン@尾道

中華そばを食べたら尾道プリンを食べよう。 尾道の少女が走り去る。

山陽自動車道から中国自動車道へ。

山陽自動車道から中国自動車道へ。

新幹線の旅

新幹線の旅。

東京ドームの余韻。

代打長野が同点の2点タイムリーを放つ。神がかったヒット、その瞬間のスナップだ。往年の赤ヘルユニホームを着たおじさん。ファールボールもキャッチ、凄い。グラブをはめていたけど、この時ばかりは。立ち上がった。KINUGASAの文字が背中にあった。 聞けば…

あぁ連勝が..巨人広島戦@東京ドーム。

バッターボックスとビール娘の彼女。とても頑張っていた。売りまくってた。 丸とカープ。巨人に移ってからの方が打ってる。巨人でますます活躍して欲しいけど。今日もまた。首位広島を追う巨人だが。連勝の勢はまだありそうなカープ。 三塁側つまりカープ応…

フレンチの死亡遊戯「牛頬肉の赤ワイン煮込み」を味わう。

これぞフレンチ料理ってあるけど。「牛頬肉の赤ワイン煮込み」なんだね。 内臓系って何となく放るもん。ホルモン、例えばイタリアンで言えば「トリッパのトマト煮」とか。胃袋でっせ。ストマックでんがな。そんなもん。 もちろん赤ワインで合わせるわけだけ…

中華を食べながら「ブラバン」を思う。

最高温の五月らしい東京都心の今日だけど。こんな金曜の夜は、キンキンに冷えた生ビールが最高だ。 ピリ辛のよだれ鶏を摘みながら。 今、快読中の小説。ひょんなことからこの作家この作者この小説を知ることとなった僥倖に感謝しながら。吹奏楽部を敢えてブ…

憧憬の尾道、その中華そば。

懐かしのお店さ。朱のつくお店さ。 尾道へ行ったならば、この「中華そば」を食すべし。写真では若干背油が少ないけど。 駅から少しどころかかなり歩く。その途中に「尾道ラーメン」のお店はあるけど。

少し夏めいた夜の宴を堪能せよ。

これからの季節、魚介系が色づく。旬な色彩の言祝ぎだ。 割烹の流儀から言ってもお刺身の並ぶお造りが最上位だ。生こそリアル。生々しい食材の贖罪めいた言い訳の本質。現象と本質も時間と空間と人間存在。 甘鯛の香ばしい焼き加減。色を添えるフルーティー…

チャーハンと塩ラーメン。

ノーマルなチャーハン。多分、中華料理店の実力のバロメーターはチャーハンなんだろうな。イタリアンだったらパスタ?塩辛いパスタ?酒も進む? 塩加減も抜群の美味しいチャーハン。流石だ。 普通はスープもつくけど、塩ラーメン頼んだから別にいい。シンプ…

鶏の唐揚げを喰らう。

鶏唐揚げ。王道の揚げ揚げ。 炭酸系と非常に相性がいい。

パエージャを食べながら、時勢を思う。

パエージャ!パエリアではない。スパニッシュの語感。祝宴祝祭の大トリだ。 情熱のパエージャに肖って! しかしかえすがえすも矜持って埃否、誇りとかいうけれど。圧倒的努力だか死以外はかすり傷だかの大仰で野暮、汗臭い。全ては胸算用、全ては商売の売上…

勝丸キャスターも大好きなカープ

勝丸キャスター。この笑顔この靨(えくぼ)。NHK広島のお天気キャスターだ。地元に帰省すると夕刻のお馴染みの顔だね。 公共放送のNHKもますますメディアの矜持がない。忖度を通り越して身も心も捧ぐ殉教精神とでも言うような。 地方ローカルの矜持は失わな…

鞆の浦の鯛網。

鯛網。五月の鞆の浦。森下仁丹の創業者が創案したらしい。平賀源内の如く、鰻の販促のように、廃れた鞆の浦を振興したい。仁丹は福澤諭吉に肖った森下の総合的な広告戦略が効を奏す。莫大な利潤。莫大な剰余価値。やはり何時の世もマーケティングが最重要だ…

鱧のシーズン到来!

鱧のシーズン到来だ。いよいよ鱧はも。鴨かもではなくて。 大量の鱧は鍋がいい。薬味も大量だよ。 今朝の毎日新聞に「出版中止」って。全然知らなかった作家だったけど、気になる小説を書いていた。さっそく読もうと思う。全くなぁ僥倖だな。 島原の海からや…

烏賊墨バーガーを食べながら。墨を吐く連中を思う。

烏賊墨コロッケのハンバーガー。熱々の烏賊墨が溢れる。火傷しそうになった。糞熱い墨を吐く烏賊か。 大昔、鞆の浦の仙酔島で釣りをした。烏賊ならぬ蛸を釣ったら墨を吐いた。 昔の話が面白い。 俺が駆け出しのころだ。見城がまだ角川書店にいた時代だ。角川…

ノスタルジーの鞆の浦。

鞆町の路地。寂れた町並みだが、まずは日本遺産の認定。ゆくゆくは世界遺産へ。 常夜灯が見える。

カレントトピックなランダム。

戦争は悪だ。自衛なら正当防衛で無罪かも知れない。しかし手段も目的も戦争は反対だ。今となっては空想的夢想的幻想論の非武装中立の無抵抗主義も侵略されてからでは後の祭りだ。 今後政治日程において改憲機運を昂揚させる為に様々な布石が打たれる。膨大な…

ピザを頬張ろう。

宅配ピザもいいけど、お店で熱々のピザもよさげ。マリラーナ。ガーリックいいね。 チーズならばシチリア。糸を引く美味しさ。 ゴージャスに頬張ろう。

気がつけば。

かなしい。

イタリアンレストランで時を愛でる。

幻のブッラータチーズ。ローストされたトマトと飴色に燃え立つオニオンのステージ。 激しく旨味が甲走る。塩って発酵系の立役者。もしくは酸味も際立つ。 アスパラソバージュというお野菜。山菜系の茎を破って粘着の旨味がドロパシュウ〜。 別段アスパラでは…

少女と薔薇。

学校に向かう。その先には小さなトンネルがある。 薔薇が奇麗な季節になった。

ご褒美のラーメンを喰らう。

ピリ辛ネギラーメン 糖質制限も完全にやれば三日で原状回復する。十連休明け70.4kg→今朝67.5kg。 ご褒美に中華店でラーメン。至福のラーメン。至上の愛を捧ぐ。エーゲ海でもコルトレーンのJAZZでもないが。 すべからく「第七感界」をランダムアクセス。否彷…

人生はゆめのまたゆめ

ビールの季節が到来。泡、バブル。誠に束の間の恋の如く儚くも切ない。 つゆと落ち つゆと消えにしわが身かな なにわのことは ゆめのまたゆめ 秀吉の辞世の句だけど、 三島由紀夫が生前、フジテレビの社員に所望されて色紙を書いた。 人生はゆめのまたゆめ …

和牛の夜に喝采のステージを思う。

ブラボー、ブラボ〜。喝采は人生の幕間。ステージに立つ。開演直後の瞬間。 某日の夜。外食ばかりもあれなので。和牛をば。

ノスタルジーの尾道。

尾道のロープウエイ。千光寺山頂。乗車時間5分。その間、ガイドしてくれる。 尾道水道の絶景はここから。

あぁ追憶のパンケーキ。

星乃珈琲の名物スフレパンケーキ。メイプルたっぷり。スイーツマニア垂涎の逸品。 あぁ禁断の甘み。 十連休は大いに食べて飲んだ。糖質も気にせず関係なく。因みに外食で糖質制限とか気にしていたらなーんもでけへん。せっかくの大連休だもの。 しかし休みも…

音楽の宴そのあとも宴しかない。

大盛況の演奏会を終えて。ノスタルジーと追憶で胸いっぱい。音楽とともに人生は深まる。哲学も文学も音楽の力で花開く。 宴のあとも宴しかない。 これまたプレミアムなビールだ。誠に味わい深い。音楽の余韻が鼓膜や網膜に感動のベールを覆う。 市井に生きる…

演奏会前の腹ごしらえ。

中野駅ホーム。電車待ち。 荻窪についた。演奏会前の腹ごしらえ。開演午後7時。まだ一時間は余裕がある。 激安店だね。すべて369円。まるで回転寿しの明朗会計。 吉野家と餃子の王将に挟まれて店内はこんな感じ。超穴場ってことね。 安くて美味しくて空いて…